厳島神社|宮島の海に浮かぶ大鳥居

広島県にある宮島(厳島)は、昔から聖なる島として信仰の対象でした。

宮島のシンボルである厳島神社は飛鳥時代の593年に造られました。

現在のような社殿は平安時代の1168年に平清盛によって建てられています。

厳島神社は世界文化遺産に登録されています。

 

 

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厳島神社について

世界遺産の構成遺産

世界文化遺産として登録されているのは、宮島の厳島神社とそのまわりに431ヘクタールある弥山原始林です。

弥山の山頂には宮島ロープウェイで行くことができ、その下に原始林が広がっています。

また世界遺産を保護する緩衝地帯(バッファゾーン)は、宮島全体にわたります。

 

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登録区域とバッファゾーン

世界遺産の緩衝地帯(バッファゾーン)とは、世界遺産の登録区域に外部から影響が及ばないよう指定、保護されている地域のことを指します。

世界遺産に推薦する際には、この緩衝地帯を設けることが求められています。

 

 

厳島神社へのアクセス

JR広島駅から宮島口駅まで電車で25分です。

そこからフェリーで15分ほどで宮島に到着します。

車で行く場合、宮島口駅周辺にいくつか駐車場がありますので、そちらへ車を泊めてから宮島行きのフェリーに乗ります。

 

 

厳島神社の見どころ

寝殿造りの社殿と当時の面影を再現した行事

平清盛は皇族や貴族を厳島に招き、華やかな行事を行いました。

厳島神社ではその平安時代の文化を伝える舞楽などの行事が現在でも行われています。

厳島神社の社殿は、平安時代の貴族が住んでいた屋敷と同じ「寝殿造り」という建築様式で海の中に建てられています。

廊下にはすきまが作られていて、海の水を逃すような工夫がされています。

また海に浸かっている柱の部分はどうしても傷んできてしまうため、定期的に点検しながら根継ぎという方法で取り替えているそうです。

 

海にうかぶ大鳥居

厳島神社の社殿は、潮が満ち引きするところ。

厳島神社のシンボルである大鳥居は海の中に建てられています。

神の宿る島の土地は神聖で、その上に建物を建てることを避けるために海上に社殿が建てられたと言われています。

 

厳島神社の赤い鳥居

Pratchaya Ruenyen/Shutterstock.com

 

干潮時は、大鳥居のところまで歩いていくことができます。

 

宮島周辺のホテル・旅館

 

 

周辺の観光スポット

厳島神社がある広島には、もうひとつの世界遺産があります。

 

 

 

参考にした本

 

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