こんぴらさん|金比羅宮へおまいりと参道の食べ歩き

こんぴら参道

香川県の金毘羅宮(ことひらぐう)へお参りをしてきました。

金比羅宮は「こんぴらさん」の愛称で知られ、江戸時代から多くの参拝客が訪れています。

 

瀬戸内海を見下ろす琴平山の中腹に、こんぴらさんの本宮があります。

その本宮までは、長い石段が続いています。

 

 

この石段、登るのが一苦労だったりするんですが、そこは昔から人気の参拝地であるこんぴらさん。

途中にたくさんの休憩処があって、一休みしやすくなっています。

 

この記事では、こんぴらさんのお参りと、途中で立ち寄ったお店を紹介しています。

 

 

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金刀比羅宮(こんぴらさん)について

金比羅宮(こんぴらさん)は、香川県の琴平町にある海の神さまをまつっている神社です。

金毘羅宮の本宮や奥社へお参りするには、参道の長い石段を登らなくてはなりません。

石の階段は本宮までが785段で、奥社までは1368段あります。

 

ちなみに石の階段と言えば、千葉の鋸山もや山形の羽黒山、広島の厳島神社がある弥山の登山コースも段数が多い事で有名です。

 

 

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金比羅宮(こんぴらさん)へのアクセス

さて、金比羅宮に車で出かける場合、参道の入口には、いくつかの有料駐車場があります。

「タイムズこんぴら前駐車場」の平日の駐車料金は1日500円でした。

大型車が入れるほど広かったので、こちらの駐車場に停めることにしました。

 

 

電車で出かけられる場合は、琴電琴平駅から徒歩で7分、JR琴平駅からは徒歩11分で、参道入口に到着します。

 

 

金刀比羅宮(こんぴらさん)へのお参り

表参道から大門まで

まずは表参道の仲見世を歩きしばらくすると、一之坂の鳥居に到着します。

ここから急な登り坂になります。

 

金比羅さん石段

 

上り坂が続きます。早朝だったため、参道のお店はまだそれほどオープンしていません。

 

 

大門

石段を登って行くと、坂の上に大門が見えてきました。

ここまでの写真で石段が多い様子が、お分りいただけましたでしょうか?

 

金比羅さんの大門

 

大門をくぐると、金比羅宮の境内に入ります。

有難いことに、ここからしばらく平坦な道になります。

 

 

加美代飴(こんぴら飴)

大門を通り過ぎると、境内に傘をさした屋台を並べている飴屋さんが見えます。

この飴屋さんは五人百姓と言って、特別に境内で飴の販売を許可されているそうです。

歩いていると店番のお姉さんに声をかけられて、べっこう色の飴を味見してみました。

 

飴屋さんたち

 

お米を原料としたシンプルな甘さのべっこう飴で、なつかしい味がします。

この飴は「加美代飴(かみよあめ)」といって、小さな金色の金づちで割って食べます。

 

美味しかったのでお土産にひとつ買いました。

 

 

旭社(あさひしゃ)から本宮までの階段

境内をしばらく進んでいくと、旭社に到着します。

旭社は以前、こんぴらさんの御本尊を納めていた金堂であった建物です。

旭社の右手の道を進んでいきます。

 

 

 

こんぴらさんは、ペット連れの参拝が可能

歩く途中で、こんな看板を見つけました。

 

 

江戸時代、お参りに行かれない飼い主の代わりに、犬に代わりにお参りしてもらう「こんぴら狗」という習慣があったそうです。

 

今でも金毘羅宮には、ペットを連れてお参りすることが許可されているようです。

 

 

この階段を登ると、本宮に到着します。あともう少し!

 

 

 

本宮到着

本宮に到着しました。

 

 

 

神礼授与所

本宮をお参りした後に、こちらの神礼授与所に立ち寄りました。

このまぶしい黄色のお守りは、いかにもご利益がありそうな一番人気のお守りです。

 

 

アジア人の旅行者の方も、たくさんお守りを買われていらっしゃいました。

 

 

笑顔元気くんのお守り

私はこちらのお守り、「笑顔元気くん」の可愛らしさに負けて買ってみました。

笑顔元気くんのお守り

 

笑顔元気くんは、金刀毘羅宮のキャラクターです。金刀比羅宮の宮司さんがデザインされたそうです。

初めて見た時は、この絵は一体何?と思いましたが、見ているとだんだんと愛嬌が感じられる絵ですよね。

今ではバックにつけていつも持ち歩いている、お気に入りのお守りです。

 

 

金比羅宮(こんぴらさん)の御朱印

金刀比羅宮の御朱印もいただきました。記念になります。

 

金毘羅さん御朱印

 

お参りを済ませて、「笑顔でしあわせ。こんぴらさん!!」の看板に見送られて階段を降ります。

 

 

 

こんぴらさん参拝後の楽しみ

さて、金比羅さんのお参りを無事にすませて帰る頃には、ちょうど参道のお店が開きはじめました。

そのうちのいくつかのお店に寄ってみることにしました。

 

 

資生堂バーラー「神椿」

まずはじめに立ち寄ったのが、石段を下る途中にある資生堂パーラーの「神椿(かみつばき)」です。

こちらで一番人気の「神椿パフェ」はわらび餅や黒蜜などが入った和風の味付けのパフェです。

 

資生堂カフェのパフェ

 

一番上にのっているピンクと黄色、白色のパフパフしたものは、「おいり」と言って讃岐のお餅のお菓子です。

 

 

 

 

堅焼きせんべい

創業明治15年の紀の国屋本店の「舟々せんべい」では、おせんべいを1枚から買うことができます。

 

舟々せんべい

 

お店の人が焼きたてのおせんべいを渡してくれました。

香ばしくて美味しかったです。

 

焼きたてのおせんべい

 

 

讃岐うどん&うどん体験教室

こんぴらさんの参道の入口には、讃岐うどん屋が何軒かあります。

今日は「こんぴらうどん参道店(本店)」に入ってみました。

 

デッカいアゲ入りのきつねうどんが620円でした。

 

大きいアゲのはいったきつねうどん

 

こんぴらうどん参道店の向かい側の通りには、うどんの体験教室を開いている「中野うどん学校」があります。

 

中野うどん学校

 

体験教室ではダンスを踊りながら、生地を足で踏んでうどんを作ります。

外国人の観光客も、ツアーでたくさん訪れているようです。

 

 

讃岐一刀彫り

金毘羅さんの参道には、地元の伝統工芸品である讃岐一刀彫りの工房&お店があります。

そのうちの一軒で、職人さんとおしゃべりしました。

 

讃岐一刀彫り

 

木を掘る職人さんに似ていて、とても良い表情をしている仏像です。

 

 

こんぴらさんまとめ

昔から旅人を受け入れて来た金比羅さんには、おもてなしの歴史を感じることができます。

毎年こんぴらさんの参拝を楽しみにされている方の中には、長い石段を登れずに参拝できない方もいらっしゃいます。

そうした方も、休憩処でお店の人とおしゃべりをしながら、一緒にきた家族やお友達の帰りを待つ人もいるのだとか。

 

それだけ人気の神社なんですね。

楽しかった金毘羅さんの参拝。今度は奥社までチャレンジしてみたいです。

 

 

 

 

香川の観光スポット

こんぴらさん参道の入口には、日本で一番古い歌舞伎小屋である、金丸座があります。

帰り道こちらで、江戸時代の歌舞伎舞台を見学してみるのも楽しいですよ。

 

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こんぴら周辺のホテル・旅館

 

 

 

 

 

 

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