黒曜石の原石でアクセサリー作りに挑戦!

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黒曜石のキーホルダー 学ぶ・体験する

黒曜石の原石って、ご覧になったことはありますか?

黒曜石(こくようせき)は、その名のとおり、「黒くて光り輝いている石」のことです。黒曜石は、鉄が発見される前、石器として長い間使われていました。

 

 

そういえば、どこかの国のドラマで、黒曜石が怪物退治に使われていた話もありましたね……。

 

さて、この記事では、黒曜石の原石を使ってアクセサリー(キーホルダー)の制作体験したときの様子をまとめています。

 

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黒曜石の原石を使ってアクセサリー製作体験

黒曜石体験ミュージアムでアクセサリー制作体験に参加

さて、今回黒曜石のアクセサリー制作体験をしたのは、長野県にある黒曜石体験ミュージアムです。

黒曜石体験ミュージアムについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

 

黒曜石体験ミュージアムとは?原始時代から使われてきた美しいガラス質の石
長野県の中部にある長和町には、星糞峠(ほしくそとうげ)と呼ばれる黒曜石の産地があります。そしてここには、黒曜石について学べる、黒曜石体験ミュージアムが建てられて...

 

黒曜石の原石からキーホルダーを作る

矢じりの形に黒曜石を削る

黒曜石の原石のかけら

 

今回は体験コースの中から、黒曜石の原石のかけらを削る、キーホルダー作りに挑戦してみます。まずはいくつかある黒曜石の原石のかけらから、自分の好きなものを選びます。

私は三角形の矢じりの形にしたかったので、こちらの黒曜石を選びました。

黒曜石は、とても硬い石です。そのため、初心者でも削りやすいように、ある程度まで形ができた状態の石が、体験キットとして使われています。またキーホルダーの紐を通せるように、あらかじめ穴もあけられています。

 

割った後の黒曜石

 

それでは、選んだ石を石割り用のペンシルを使って、少しずつ割っていきましょう。黒曜石はかたいので、手に力が入ります。ミュージアムのスタッフの方にも、時々手伝っていただきながら、石の周囲を削っていきます。そしてなんとか写真のような三角形の形に、整えることができました。

 

光をあてた黒曜石

 

本当はこんなふうに、周りだけでなく、全体の厚みも薄くして半透明の透き通った状態を作りだしたかったのですが……、コツをつかんでいないと、変なところを割ってしまいそうで難しかったので、ここまでにしました。

昔の人は鹿のツノなどを使って、黒曜石を削っていたようです。本当に硬いので、慣れるまでだいぶ修行が必要かもしれません。

 

できあがった黒曜石のキーホルダー

黒曜石のキーホルダー

 

さて、こちらが紐を通してできあがったキーホルダーです。少し不恰好ですが、自分が作った作品は、それだけで愛着がわきますね。

なおこちらのキーホルダーを作る体験料金は、600円です。製作時間は、30分から1時間を見ておけばよろしいかと思います。

 

黒曜石の原石でアクセサリー作り体験まとめ

今回のアクセサリー体験では、黒曜石の原石に触ったり、加工方法について知ることができる良い機会でした。

また次回訪問した時は、別のアクセサリーの製作体験にチャレンジしてみたいと思います。

 

また黒曜石体験ミュージアムでは、自宅でもできる黒曜石の原石のかけらや、道具・材料一式が入ったアクセサリーキットなども売られています。

ミュージアムへのアクセス方法などは、こちらの記事をご確認ください。

 

黒曜石体験ミュージアムとは?原始時代から使われてきた美しいガラス質の石
長野県の中部にある長和町には、星糞峠(ほしくそとうげ)と呼ばれる黒曜石の産地があります。そしてここには、黒曜石について学べる、黒曜石体験ミュージアムが建てられて...

 

 

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フリーランスガイドをしています。国内の旅行スポットについて、自分のメモを、記事にて紹介しています。

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