黒部ダムの観光放水2019を見る|立山黒部アルペンルート

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黒部ダムの観光放水 中部(北陸・甲信)の旅

日本には約三千のダムがあります。

ダムに貯水されてある水は洪水を調節したり、河川の維持のため放流することがあります。

 

ただ、なかなか間近でダムが放流するのを見る機会って、あまりありませんよね。

 

富山県にある「黒部ダム」では、毎年観光客のために観光放水をしています。

黒部ダムの観光放水はスケールが大きく、その迫力ある光景を目当てに多くの観光客が訪れています。

 

 

この記事では、黒部ダムへ旅行に行き、観光放水を見たときの様子を紹介しています。

 

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黒部ダムについて

日本一の高さの黒部ダム

黒部ダムは富山県に関西電力が建設し、1963年に完成したアーチ型のダムです。

黒部ダムは、7年をかけて、1千万人の手により建てられた日本最大規模のダムです。毎年合計で100戸分の電力量を、発電しています。

 

黒部ダムの建設は大困難を極め、その様子は映画化もされているんですよ。

 

黒部ダムは、立山黒部アルペンルートの観光名所

黒部ダムは、富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の見どころのひとつです。黒部ダムや立山黒部アルペンルートは、中部山岳国立公園に属しています。

黒部ダムは、立山黒部アルペンルートが営業する春から秋にかけて見学することができます。

 

2019年の黒部ダムの観光期間は、4月中旬から11月末までの予定です。

 

黒部ダムの長野県側からのアクセス方法と料金

黒部ダムだけを見たい場合は、長野県側から行かれる方が近いです。

長野県側からアクセスする場合、「扇沢駅」の無料駐車場に車を停めて、関電が運営するバスを使って関電トンネルを通り、片道16分で「黒部ダム駅」到着します。

関電の電気バスの乗車料金は、片道が1540円、往復で2570円かかります。

 

 

 

2018年の秋まで、黒部ダム駅までトロリーバス(電気の線が道路の上空に引かれていて、そこから電力をとって走るバス)が運行していましたが、2019年4月から、トロリーバスの代わりに新しく電気バスが運行することになりました。

 

黒部ダムの観光放水

黒部ダムの展望台

展望台の看板

 

黒部ダム駅に到着後、220段の階段を登ると黒部ダムの展望台に到着します。

新展望台広場では5月から10月まで特設会場が設けられ、巨大トンネルセットやトロッコのレプリカが展示されています。

 

黒部ダムの観光放水は夏から秋にかけて

観光放水中のダム

 

黒部ダムでは、2019年は6月26日から10月15日まで観光放水をしています。

観光放水は観光客のためのもので、黒部ダムの発電のための放流は別の場所で行われているのですが、日本一高い185メートルの堤防の高さから、毎秒10トン以上の水量で放水されている様子はかなりの見ごたえがあります。

新展望広場や、その下のレインボーテラスからも観光放水を間近で見ることができます。

 

黒部ダムのその他の見どころ

黒部湖で観光船ガルべに乗る

黒部ダムの観光放水をみたあとは、周囲の散策をおすすめします。黒部ダムの周りには遊歩道が設けられていて、2時間から3時間かけて、スケールの大きな巨大堤防の周りを散策することができます。

 

観光船ガルべ

 

また黒部ダムには、黒部湖と呼ばれる、ダムの人造貯水湖があり、冬の間は厚い氷で覆われています。

夏から秋にかけての観光期間中は「観光船ガルべ」に乗って、黒部湖を1周することができます。周遊時間はおよそ30分です。

 

黒部湖

 

遊覧船に乗りながら、立山連峰を眺めることができます。

 

黒部ダムの観光放水まとめ

巨大堤防の観光放水を間近で見れる黒部ダム

迫力のある黒部ダムの観光放水、いかがでしたか?近くまできたらぜひ黒部ダムまで足を運んでみられることをおすすめします。

 

黒部ダムのレストハウスでは、名物の「黒部ダムカレー」も食べられるよ!

 

黒部ダム周辺のホテル・旅館

 

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フリーランスガイドをしています。国内の旅行スポットについて、自分のメモを、記事にて紹介しています。

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