黒部ダムの展望台から観光放水を見る|立山黒部アルペンルート

黒部ダムの観光放水

日本には約三千のダムがあります。

ダムに貯水されてある水は洪水を調節したり、河川の維持のため放流することがあります。

 

ただなかなか間近でダムが放流するのを見る機会ってあまりないよね。 

 

富山県にある「黒部ダム」では、毎年観光客のために観光放水をしています。

黒部ダムの観光放水はスケールが大きく、その迫力ある光景を目当てに多くの観光客が訪れています。

この記事では黒部ダムに旅行に行ってきた時の様子を紹介しています。

 

 

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黒部ダムとは?

日本一の高さの黒部ダム

黒部ダムは関西電力が建設し1963年に完成したアーチ型のダムです。

7年をかけて1千万人の手により建てられた日本最大規模の黒部ダムは、年間100戸分の電力量を発電しています。

 

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黒部ダムの建設は大困難を極め、その様子は映画化もされています。

 

 

立山黒部アルペンルートの観光名所

黒部ダムは、富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の見どころのひとつです。黒部ダムや立山黒部アルペンルートは中部山岳国立公園に属しています。

黒部ダムは、立山黒部アルペンルートが営業する春から秋にかけて見学することができます。

 

2018年は4月15日から11月末まで営業しているよ。 

 

 

黒部ダムへのアクセス

黒部ダムだけを見たい場合は長野県側から行かれる方が近いです。

長野県の「扇沢駅」の無料駐車場に車を停めて、関電トロリーバスを使って関電トンネルを通り片道16分で「黒部ダム駅」到着します。

関電トンネルトロリーバスの乗車料金は往復で2570円です。

 

トロリーバスとは、電気の線が道路の上空に引かれていて、そこから電力をとって走るバスのことです。

 

2018年の秋からはトロリーバスは運行を終了して、電気バスに変わります。

 

 

 

黒部ダムの観光

観光放水は夏から秋にかけて

黒部ダム駅に到着したら、220段の階段を登ると黒部ダムの展望台に到着します。

展望台からは黒部ダムや黒部湖、立山連峰を眺めることができます。

 

展望台の看板

 

黒部ダムでは2018年は6月26日から10月15日まで観光放水をしています。

観光放水は観光客のためのもので、黒部ダムの発電のための放流は別の場所で行われています。

 

観光放水中のダム

 

日本一高い185メートルの堤防の高さから毎秒10トン以上の水量で放水されている様子はかなりの見ごたえがあります。

新展望広場やその下のレインボーテラスから観光放水を一番間近で見る事ができます。

新展望台広場では5月から10月まで特設会場が設けられ、巨大トンネルセットやトロッコのレプリカが展示されています。

 

黒部湖で観光船ガルべに乗る

ダムの人造貯水庫である黒部湖は、冬の間は厚い氷で覆われています。

夏から秋にかけての観光期間中は「観光船ガルべ」に乗って湖を1周することができます。

 

観光船ガルべ

 

周遊時間はおよそ30分です。

 

黒部湖

 

黒部ダムまとめ

いかがでしたか?

黒部ダムの周りには遊歩道が設けられていて、2時間から3時間かけてスケールの大きな巨大堤防の周りを散策することができます。

 

レストハウスで名物の「黒部ダムカレー」も食べられるよ!

 

 

黒部ダム周辺のホテル・旅館

 

 

周辺の観光スポット

 

 

 

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