富士山|日本一の独立峰

日本で知らない人はいない富士山。

富士山をきちんと見ることができる確率は、年間およそ130日程度だそうです。

そのため旅の途中で富士山の姿を見つけると運がいいと感じてしまう存在の山です。

この記事では富士山について紹介しています。

 

 

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富士山について

世界文化遺産に登録

日本人だけでなく外国人観光客にも人気の富士山は、2013年に世界文化遺産に登録されました。

世界遺産の構成資産には、富士山域と周囲の登山道、浅間神社や富士五湖、三保の松原も含まれています。

 

日本を代表する芸術の源泉

富士山が世界文化遺産に選ばれた理由は、昔から富士山が日本人の信仰の対象だったからです。

また浮世絵などの題材とされたことで芸術的な面で影響力も大きかったことも選定理由のひとつです。

富士山を描いた代表的な浮世絵は、

  • 葛飾北斎の「富嶽三十六景」
  • 歌川広重の「富士三十六景」

などが挙げられます。

 

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富士山の登山が始まったのはいつから?

富士山の登拝は、平安時代ごろから始まりました。

16世紀作とされる国の重要文化財の「絹本著色富士曼荼羅図(けんぽんちゃくしょくふじまんだらず)」には、当時の登拝のようすが描かれています。

 

 

 

富士山周辺の観光スポットを紹介

三保の松原からの富士山の絶景

三保の松原は、天女の羽衣伝説の舞台となった場所です。

三保の松原から富士山を眺めた写真

 

三保の松原から天女がふわりふわりと富士山に向かって舞い上がっていったというお話です。

 

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浅間神社

富士山を取り囲んで浅間神社が建てられています。

浅間神社の浅間は、あさまではなく、せんげんじんじゃと呼びます。

浅間神社は火山の神さまの浅間大神を祀った神社で、富士山の噴火をしずめるためにたてられた神社です。

 

 

噴火で出来た富士五湖

山梨県にある富士五湖は、富士山の噴火の際に出来た堰止湖(せきとめこ)です。

富士五湖

finallast/Shutterstock.com

 

西から順番に、

  • 本栖湖(もとすこ)  ↓
  • 精進湖(しょうじこ) ↓
  • 西湖 (さいこ)   ↓
  • 河口湖(かわぐちこ) ↓
  • 山中湖(やまなかこ) ↓

になります。

どの湖からも富士山を見ることができます。

また河口湖と山中湖の中間には、富士山からの雪解け水が湧き出る、忍野八海という人気の観光スポットがあります。

 

富士山へのアクセス

富士山の山頂へ登るには、4つの登山コースがあります。

それぞれのルートは距離や登山時間、途中の山小屋の数など特徴があります。

いずれの登山道も開かれるのは、7月上旬から9月上旬の間になり、シーズン中は大変混雑します。

そのため開山期間中は五合目までの道路はマイカー規制されます。

登山者の半数以上が利用すると言われる吉田(河口湖)登山ルートなど、シーズン中は五合目まで河口湖駅や新宿駅からも直通バスが運行しています。

帰りは砂走りルートがある、須走や御殿場ルートか、太平洋が眺められる富士宮ルートで下山するなど、行きと帰りのルートを変更することも可能です。

なお富士登山のガイドブックは、こちらの本が読みやすくておすすめです。

 

 

富士山周辺のホテル・旅館

 

 

周辺の観光スポット

 

 

 

参考にした本

 

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