一度は登ってみたい!富士山の4つの登山ルートを紹介

富士山の五合目 東海・関西の旅

日本のシンボル、富士山。日本一の高さの山に一度でいいから、登ってみたいと思うことってありませんか?

 

標高が3776メートルある富士山の山頂へ登るには、いくつかの登山ルートがあります。

 

 

この記事では、富士山の4つの登山ルートについて紹介しています。

 

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富士山の代表的な4つの登山ルート

代表的な4つの富士山登山コース

富士山の山頂へ登るには、いくつかある登山ルートの中から、あなたが好きなルートを選ぶことになります。

代表的な登山ルートは、次の4つです。

 

  1. 吉田(河口湖)ルート:オレンジ
  2. 富士宮ルート:ブルー
  3. 須走ルート:レッド
  4. 御殿場ルート:グリーン

 

富士山の4つの登山コースは、間違えないようそれぞれ色別に標識がわかれています。

 

4つの富士山登山ルートの特徴

富士山の登山ルートは、歩く距離や登山時間、途中の景色や山小屋の数など、それぞれ違いがあります。

 

1. 吉田(河口湖ルート):オレンジ

目安:吉田口五合目(標高2305m地点)から登り6時間半、下り3時間半

まず最初にご紹介するのは、吉田(河口湖)ルートです。吉田ルートは、富士山の登山者の半数以上が利用するといわれている、人気のルートになります。

整備された登山道で、山小屋も多いですが、急な岩場が多いのが特徴です。

 

2. 富士宮ルート:ブルー

目安:富士宮五合目(標高2400m地点)から登り4時間半、下り2時間弱

富士宮ルートは距離が短く、登山道と下山道が同じコースになります。天気が良い日は、太平洋の駿河湾や伊豆半島を見ながら下山できます。

 

3. 須走ルート:レッド

目安:須走五合目(標高2000m地点)から登り5時間、下り2時間40分

須走ルートは下山するときに、火山灰の砂の斜面を転がるように走り降りる、砂走りが体験できます。天気が良い日は、東京湾を眺めることができます。

 

4. 御殿場ルート:グリーン

目安:新五合目(標高1450m地点)から登り8時間40分、下り3時間半

御殿場ルートは、一番長い距離を歩く登山ルートです。長い距離を砂走りで下山することができます。

 

行きと帰りで違うルートを使う登山者もいる

富士山頂の行きと帰りで、別の登山ルートを利用するという手もあります。

例えば登りは吉田ルートを使い、山頂のお鉢をまわったあと、帰りは須走ルートや、御殿場ルート、富士宮ルートなど他のルートで下山する人もいます。

いずれにしても、自分がどの登山ルートを利用しているのか、把握しておかないと迷う可能性がありますので、事前に計画をたてておくことが必要になりそうですね。

 

実はもっとある富士山の登山ルート

代表的な富士山の登山ルートは、上にあげた4つですが、実は富士山の登山ルートは、他にもあります。

 

富士山(須山口)Mount Fuji (Shizuoka)

こちらは富士山の登山ルートの入口のひとつ、須山口の五合目から撮影した映像です。須山口の登山道は、中級者向けのルートになります。

 

富士山の開山期間中のマイカー規制

7月上旬から9月上旬まで、五合目まで通行規制

いずれの富士山の登山ルートも道が開かれるのは、7月上旬から9月上旬の間になります。シーズン中は、登山客を乗せたバスや車で道路が大変混雑します。

そのため富士山の開山期間中は、登山の出発地点である4つのルートのそれぞれの五合目までの道路は、マイカーの通行が規制されます。
7月上旬から9月上旬の間は、五合目まで自家用車で行くことができません。そのため例えば吉田ルートから富士山に登りたいときは、吉田ルートの五合目駐車場まで、河口湖駅や東京の新宿駅から直通バスやタクシーを利用することになります。

 

吉田ルート五合目アクセス

 
アクセス河口湖から車で47分(有料道路利用)。
住所
駐車場有り(無料)7月上旬から9月上旬まで通行規制でマイカーは利用不可

 

富士山の4つの登山ルートまとめ

さまざまなルートで登る富士山

いかがでしたか?日本人だけではなく、外国人観光客にも人気の富士山。さまざまな登山ルートで、迫力ある富士山や周辺の景色を楽しんでみられてはいかがでしょうか?

 

なお富士山は、登りたい人気ナンバーワンの山ですが、標高が高い場所を歩くため、十分に準備してから登られることをおすすめします。安全第一!

 

富士登山のガイドブックは、こちらの本が読みやすくておすすめです。

 

 

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フリーランスガイドをしています。国内の旅行スポットについて、自分のメモを、記事にて紹介しています。

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