姫路城|城壁が美しい白鷺城の見どころ

日本ではじめて世界遺産に登録された姫路城(ひめじじょう)。

白鷺城(しらさぎじょう)とも呼ばれるこのお城は、2015年の平成の大修理で漆喰の壁を塗り直し、ますます白さが際立つ美しい外観になりました。

 

この記事では姫路城の見どころについて紹介しています。

 

 

スポンサーリンク

姫路城について

姫路城の歴史

日本にはむかし数万の数のお城がありました。

そのうち現在まで残っているお城は200程度です。

特に江戸時代より前に建てられたお城は大変貴重なものです。

姫路城は1346年に砦が築かれて、1580年に豊臣秀吉によって天守が造られました。

秀吉の側近で姫路生まれの黒田官兵衛も建築に協力しています。

秀吉の死後、徳川家康が池田輝政に姫路城を与えました。

輝政が9年の歳月をかけて、今の姫路城を改修しました。

姫路城は1993年に法隆寺とともに、世界遺産に登録されています。

 

名城をゆく 姫路城 (小学館アーカイヴス)

名城をゆく 姫路城 (小学館アーカイヴス)

小学館
648円(12/10 11:12時点)
発売日: 2017/03/02
Amazonの情報を掲載しています

 

 

姫路城へのアクセス

姫路城は兵庫県の姫路市にあります。

大阪からは姫路駅まで電車で1時間ぐらいの距離です。

駅を出て正面のお城を見ながら真っ直ぐ進むと、15分ほどで入口の櫻門橋へ到着します。

車で行く場合、お城の周辺に公営駐車場があります。

駐車料金は3時間以内だと600円、それ以降24時間までは900円になります。

 

 

姫路城の見どころ

城壁の美しい城

姫路城といえばその白い外観。

大天守や小天守など複数の天守閣のいくつにも重ねられた屋根や白い壁が、白鷺が舞いあがろうとする姿に似ていることから「白鷺城」と呼ばれています。

姫路城の白い壁

 

防衛のためのお城

姫路城は美しいだけでなく、防衛のためのお城でもあります。

江戸時代の城の役割は主に藩政を行う場所でしたが、姫路城はそれよりも前の戦国時代に建てられた城だったため、防衛の仕組みを備えた城になります。

地下1階から地上6階まである城は、軍事の拠点として建てられ、いたるところに敵の攻撃をふぜぐ工夫がされています。

 

 

姫路城の本丸を攻めるには、いくつもの門を通らなければなりません。

道はくねくねと曲がっていて、途中には

  • 矢を放つための窓や
  • 大石落とし
  • 狭間など

鉄砲や石を落とす隙間などが配置されています。

また頭をぶつけそうな暗く低い、鉄板がはっている門や、反り返る道など、あらゆる場所に仕掛けがあります。

そのせいで、中々本丸にはたどり着くことができません。

 

姫路城のお堀

 

ようやくたどりついた姫路城の本丸からの二の丸、三の丸を含む姫路城全体の眺めは素晴らしいです。
 

 

姫路城周辺のホテル・旅館

 

 

周辺の観光スポット

姫路城は大阪からも車で1時間半、岡山県や四国の観光スポットにも日帰りで出かけられる距離にあります。

 

 

 

参考にした本

 

世界に誇る日本の世界遺産(全8巻セット)

世界に誇る日本の世界遺産(全8巻セット)

西村幸夫
24,624円(12/10 16:18時点)
発売日: 2016/04/01
Amazonの情報を掲載しています

 

修学旅行で行ってみたい日本の世界遺産(全5)

修学旅行で行ってみたい日本の世界遺産(全5)

清原 工, 本田 純, 鈴木 しのぶ, 清野 賢司, 倉部 きよたか, 原 靖一, 小松 亮一
発売日: 2007/03/28
Amazonの情報を掲載しています

 

 

スポンサーリンク