犬吠埼灯台|銚子のシンボルと周辺の観光スポット

犬吠埼灯台

犬吠埼は千葉県の銚子半島の東の端にある岬です。

この岬の先端に犬吠埼(いぬぼうさき)灯台がたてられています。

この記事では犬吠埼灯台と周辺の観光スポットについて紹介しています。

 

 

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犬吠埼灯台とは

犬吠埼灯台は1874年(明治7年)に建てられた高さが27メートルの洋式灯台です。日本には開国の時に海外の大型船の道しるべとして遠くまで光が届く大型の灯台が必要となりイギリス人設計者によって建てられたうちの一台となります。

高さは日本に登れる灯台が16つありますが、犬吠埼灯台もそのうちのひとつ。

 

犬吠埼灯台へのアクセス

犬吠埼灯台の前にも車が何台か駐車できますが、混んでいれば、階段を登り降りしますが、隣にある公園の駐車場に止めて海岸を散歩しながらも灯台を目指しても良いかと思います。

灯台に登ったり灯台博物館に入館料金は200円です。

 

犬吠埼灯台に登ってみる

まずはじめに灯台に登ってみました。

90段の階段をあがっていきます。

小さな階段ですが手すりがついて登りやすくなっています。

70段ぐらいから疲れてきます。

頂上に登ってから灯台の周りを360度歩いて回ることができます。

私は高いところが怖いので少しだけ外に出てすぐ中に入ってしまいました。

 

灯台博物館を見学

灯台から降りたら、隣にある灯台展示館を見学します。

展示館の中には犬吠埼灯台の成り立ちや、灯台の歴史についてわかりやすくまとめてあります。

灯台のことについて詳しく知ることができます。

昔の灯台は火を焚いて船に知らせていたんですね。

それからレンズを使って遠くまで光を届ける方式に変わっていき、今ではGPSや通信で船に位置を知らせています。

犬吠埼の灯台の目印に使用していた大型レンズの実物を見たり、海上が霧で見えなくなった時に使用される霧笛があり、鳴らして見ることができます。

灯台展示館の見学、90段の灯台に登れて、入館料200円はお得かと思います。

 

登れる灯台スタンプラリー

また窓口に置かれている犬吠埼灯台とのスタンプのデザインがおしゃれです。

2018年10月から灯台スタンプラリーが開催されていて、150円のスタンプブックが販売されていました。

日本全国にある16台の登れる灯台のスタンプを全部押すと記念品がもらえるようです。

スタンプが押したくてつい買ってしまいました。

北海道から沖縄まで網羅するかなり難易度の高いスタンプラリーなので参加する人は少ないんじゃないかと思いましたが10月開始早々灯台に訪れる人への売れ行きは好調だそうです。

スタンプブックや一緒に頂いた資料に灯台の説明が書かれていたりと資料が結構充実していたので、これだけでも150円の価値はあったかもしれません。

全部集めるのはいつの日になるかわかりませんが、期限は特に設けていないようなので、ゆっくり集めていかれても良いかも。

ちなみに同じ千葉県の房総半島にある野島崎灯台や秋田県の入道崎灯台も登れる灯台です。

 

 

休憩所と日帰り入浴施設

犬吠埼灯台の前には食堂やお土産物屋があります。

また2018年12月からは「犬吠テラステラス」という銚子の名産品を集めたセレクトショップやカフェコーナーが併設された施設がオープンする予定です。

後ろにある犬吠埼黒潮ホテルでは露天風呂付き日帰り入浴が9時から22時まで営業していて、10月頃までは温泉プールもやっているようです。

 

 

周辺の食事処と観光地

魚の水揚げ量日本一の銚子港の近くにいるので、海の幸を食べることにしました。

ランチは犬吠埼灯台の近くの漁港の食堂「いたこ丸」でお刺身定食を注文しました。

いたこ丸では、その日に水揚げされた魚によってメニューがかわるようです。

定食は数種類から選べて、私が頼んだお皿には、ふぐとマグロの天丼に秋刀魚と白魚、かつおとまぐろのお刺身がついていました。

お腹いっぱい新鮮なお魚が食べられて大満足です。

 

 

屏風ヶ浦

また犬吠埼から車で10分の場所には、屏風ヶ浦という景勝地があります。

屏風ヶ浦は、10キロに渡って40メートル以上の高さの断崖が続く場所になります。

 

屏風ヶ浦へのアクセス

銚子マリーナの周辺駐車場に車を止めます。

この辺りは散歩をするのに良い公園です。

10月下旬でしたが、銚子は茨城県の中でも温暖な場所でサーフィンをやっている人たちの姿もありました。

夕暮れが綺麗です。動画を撮影しましたので、よかったらご覧ください。

 

周辺観光スポット

犬吠埼の周辺にはその他にもお醤油工場が見学できる施設やイオンモール銚子などがあります。

また犬吠埼から南に下ると房総半島があります。