山形の加茂水族館でクラゲの巨大ドームやアシカショーを楽しむ

加茂水族館の大きな水槽

日本は全国どこに出かけても水族館を見かけることが多いですよね。

それというのも日本は水族館が世界一多い国なんだそうです。

逆に水族館がない県を探すのが難しいぐらい。

日本列島は海に囲まれているので、魚や海洋生物が捕獲しやすいです。

なので海洋生物の管理維持がしやすい場所に水族館の数が多いのも理解できる気がします。

ただ数が多い分、水族館で展示しているものっておおよそ想像できてしまうのではないでしょうか?

そのため最近は水族館も集客のため、展示方法に試行錯誤を重ねています。

山形県にある加茂水族館は、海水生物の中でも、クラゲに特化している水族館です。

加茂水族館では世界一大きなクラゲの水槽や、様々な種類のクラゲたちを見ることができます。

またクラゲ以外にもアシカやゴマアザラシショー、うみねこの餌やりなど楽しいパフォーマンスショーも毎日開催されています。

 

この記事では特化型水族館の一つとして注目されている、加茂水族館について紹介しています。

 

 

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加茂水族館とは

加茂水族館は山形県鶴岡市にあるクラゲをテーマにした水族館です。

加茂水族館のクラゲの展示数は世界一と言われています。

水族館のシンボルとして、ミズクラゲが泳ぐ直径5メートルの巨大な青い水槽が人気です。

また館内にはクラゲ入りのラーメンなど、クラゲメニューが食べられるレストランや、クラゲアイスクリームを売る売店などもあります。

 

 

 

加茂水族館へのアクセス

加茂水族館へは、鶴岡駅からバスで30分、鶴岡インターから車で15分かかります。

加茂水族館には500台停められる無料駐車場が隣接しています。

 

ゴールデンウィークやお盆シーズンなど特に混雑している日以外は、スムーズに駐車場に停めることが出来ます。

 

加茂水族館の営業時間と料金

営業時間 年中無休9時から17時

入館料金 1000円 小・中学生500円

 

 

加茂水族館の見どころ

山形県の魚を紹介するコーナー

加茂水族館に入館してエスカレーターを降りると、まずは淡水魚や海水魚の展示コーナーがあります。

シロザケの稚魚が大群で泳いでいたり、最上川のヤマメや世界最大種の水ダコなどの水槽があります。

これらの魚は、地元山形県の庄内に生息している魚たちです。

こちらが水ダコです。

大きすぎてもはや水槽を見ただけではタコの全体像がつかめません。

巨大な水ダコ

水ダコは体長が3メートル、重さが50キロになるそうです。

 

クラネタリウム

地元の魚たちを見た後は、いよいよクラゲがいる水槽に到着です。

加茂水族館ではクラゲの展示コーナーをクラネタリウムと呼んでいます。

ここでは薄暗い通路を通りながら、クラゲの水槽だけがスポットライトのように転々と続いていきます。

クラネタリウムには日本に生息しているクラゲだけでなく、世界各地のクラゲを集めているようです。

常時35種類以上のクラゲが展示されているということでした。

こちらはシンカイウリクラゲと言って、山形では春に見ることができるクラゲだそうです。

シンカイウリクラゲ

 

 

 

クラゲドリームシアター

クラネタリウムのクライマックスは、直径5メートルの世界最大の水槽が登場します。

この水槽には2千匹のミズクラゲが泳いでいます。

 

クラゲについて学べるコーナー

また水族館内には、クラゲの水槽を前に記念写真がとれたり、クラゲについて学べる学習会や解説コーナーなどもあります。

 

本格的なアシカのショーステージ

さて、たくさんのクラゲを見終わった後は、1階の中庭にあるプールに向かいます。

加茂水族館ではアシカやゴマアザラシのパフォーマンスショーを見ることが出来ます。

ショーは1日何度か開催されています。

加茂水族館のアシカショー

 

目の前で大きなアシカの泳ぎや、アシカとゴマアザラシのそれぞれの特徴と、泳ぎ方の違いなどの説明を係員さんに受けながらアシカのパフォーマンスショーを見ることができます。

 

アシカ、アザラシプール

アシカとアザラシのショーを見た後は、近くで巨大なアシカやゴマアザラシが泳ぐ姿をプールに行って見ることもできます。

 

うみねこの餌付け場

また加茂水族館では、うみねこの餌付けショーも1日何度か開催されています。

 

時間になると飼育員さんがやってきて、一匹ずつ魚を渡してくれるので、自分で直接うみねこに餌をあげることができます。

 

加茂水族館のうみねこえさやりショー

 

こんなすぐ近くでうみねこが見れるのかとびっくりするぐらい目の前まで寄ってきますよ。

 

クラゲのアイスクリーム

加茂水族館にはその他にもクラゲグッズを売るお土産物売り場や、クラゲが食べられるレストランがあります。

こちらは桃シャーベットにコリコリした食用クラゲを混ぜてあるクラゲアイスです。

 

クラゲアイス

 

食用クラゲは中華料理にも使われていてスーパーで買うこともできますが、アイスに入れて食べるのは珍しいかも。

クラゲ自体に味はついていないので、味は普通に美味しい桃のシャーベットです。

また水族館では山形名物の玉こんにゃくも100円で売られていました。

味のしみた山形の玉こんにゃくは美味しいですよね。

たくさんの人がからしをつけてまとめ買いしていました。

 

加茂水族館まとめ

いかがでしたか?

加茂水族館自体はコンパクトな水族館でしたが、暗い場所で浮遊するクラゲにスポットライトがあたっていてイルミネーションのように綺麗でした。

 

 

加茂水族館周辺のホテル・旅館

 

 

 

周辺の観光スポット

加茂水族館の近くには東北で有名な参拝スポットである、出羽三山があります。

 

 

 

 

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