龍泉洞

龍泉洞の地底湖

日本には数多くの鍾乳洞がありますが、そのうちの代表的なものは、青森県の龍泉洞、高知県の龍河洞、山口県の秋芳洞といわれています。

そのうちのひとつ、岩手県の三陸海岸にある龍泉洞は、3600メートルを超える長さの鍾乳洞で、水深が100メートルを超える地底湖があります。

洞窟の一部が観光コースとして照明や歩道が整備されていて、観光しやすい洞窟となっています。

この記事では龍泉洞を見学してきた時の様子を紹介しています。

 

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龍泉洞とは?

龍泉洞は日本三大鍾乳洞のひとつで、総延長が5キロメートル以上に及ぶ巨大な鍾乳洞です。

洞窟に住むコウモリと共に国の天然記念物として登録されています。

 

龍泉洞へのアクセス

龍泉洞は盛岡駅からJRバスですと2時間10分ほどかかります。

 

龍泉洞の見どころ

ひんやりと冷たい洞窟内

龍泉洞の入口にはデジタルの温湿度計が飾られていて、洞窟の中の温度がわかるようになっています。

ちなみに出かけた時は外が23度の夏の暑い日で洞窟の中は10.5度と冷蔵庫のようにひんやりしていました。

滑りにくい靴と、少し濡れても良いはおりものを持って行かれた方がよろしいかと思います。

 

長命の淵

入口を入ってすぐのところに水が流れている場所があります。

この洞窟は澄んだ湧き水がそこら中に流れています。

ライトアップされて透明度がわかるようになっています。

 

百間廊下

天井が高い鍾乳洞の中を歩いていきます。

竜宮の門あたりから、いろんな形をした鍾乳洞の岩をみることができます。

お地蔵さんの格好をした地蔵岩や、守り獅子とよばれるライオンの形をした岩があります。

 

3つの地底湖

守り獅子をすぎると、3つの地底湖が見えてきます。

第一地底湖 まず初めに、水深が35メートルの第一地底湖があります。

湖の中にあかりがついているので、だいたいの深さがわかります。

最初これを探検するのは勇気が入りますよね。

 

第二地底湖

その次に水深が38メートルの第二地底湖があります。

昔はこの地底湖をボートで遊覧することもできたらしいです。

 

第三地底湖

一番奥に、水深が98メートルの第三地底湖があります。

ここまでで行き止まりですが、実はこの奥にももっと深い水深の第四地底湖があるそうです。

 

三原峠と第一地底湖展望台

第三地底湖をみたあとは、三原峠と呼ばれる洞窟の中に35メートルの高さの峠があります。

ここまで階段で登っていきます。

急な細い階段を登っていくので高いところが怖い人は足がすくみます。

ゆっくり手すりをつたって登って行きましょう。

峠を登って降りる途中に第一地底湖を眺められる展望台もあります。

 

 

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龍泉洞のまとめ

いかがでしたか?

龍泉洞の鍾乳洞の中には100メートルを超える深い地底湖から30メートルの高さの峠があったりと、その大きさに驚くことばかりでした。

地底探検できる、スリルを味わえる場所になっています。

 

 

龍泉洞周辺のホテル・旅館

宮古の宿泊施設(じゃらん)

 

周辺の観光スポット

龍泉洞の周辺は浄土ヶ浜があります。

浄土ヶ浜|うみねこと一緒に迫力ある遊覧船の周遊コースに参加してみた