和田宿|和宮も泊まられた歴史と自然に恵まれた中山道の宿場町

和田宿 中部(北陸・甲信)の旅

長野県の長和町には、江戸時代の中山道の宿場町のひとつ、和田宿(わだじゅく)という観光名所があります。

 

 

この記事では、和田宿の見どころについて紹介しています。

 

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和田宿がある長和町について

中山道ぞいの2つの宿場町がある町

長和町は、長野県の中部にある人口6千人近くの町です。町の面積は183キロ平方キロメートルで、町の大きさとしては全国平均よりも少し大きめです。

長和町は旧街道のひとつ、中山道の通り沿いにある町です。

江戸時代、中山道には全部で69の宿場がありましたが、長和町にはそのうち

  • 27番目の長久保宿(ながくぼじゅく)
  • 28番目の和田宿(わだじゅく)

など2つの宿場町がありました。

また長和町には、中山道で一番の難所と呼ばれた、標高1500メートル地点にある、和田峠(わだとうげ)があることでも有名です。

 

和田宿(わだじゅく)

中山道の宿場町のひとつ

江戸時代の五街道のひとつであった中山道。中山道は、江戸時代に女性が旅するときに使われた街道としても知られています。

このうち、28番目の宿場町である和田宿は、第14代将軍の正室である皇女和宮も将軍家に嫁ぐときに、京都から江戸までこの中山道を通り、和田宿の本陣で宿泊されたことでも知られています。

その当時和田宿は、800メートルほどの長さの通りに、旅籠屋がひしめきあう中山道の宿場町でした。

 

和田宿の観光のスポット

和田宿本陣

本陣(ほんじん)とは、身分の高い人が泊まる宿泊所のことです。皇女和宮は、江戸時代の1861年に、京都から中山道を通って、和田宿本陣に宿泊されています。

和田宿本陣の中は、現在は一般公開がされていて、内部を見学することができます。

 

米屋鐵五郎和田宿本舗

和田宿本陣から歩いて1分の場所には、米屋鐵五郎(よねやてつごろう)という、問屋の建物を改修した、昔ながらの雰囲気が残る建物があります。米屋鐵五郎は、歴史資料館とカフェを兼ねていて、地元の名産品がお土産として販売されています。

 

韃靼そばが食べられる蕎麦屋 徳田

和田宿本陣の前には、韃靼(だったん)そばが食べられる、徳田というお蕎麦屋さんがあります。

韃靼そばとは、苦味がある韃靼蕎麦粉をつかった蕎麦のことを指します。

古民家を改装した蕎麦屋・徳田では、韃靼そばと田舎蕎麦、さらしな蕎麦を楽しむことができます。

 

和田宿の宿場町観光まとめ

長和町の和田宿の宿場町の通りには、今でも中山道街道の中継地点として、一休みできるスポットがいくつかあります。

その昔江戸時代に栄えた宿場町の雰囲気を味わいながら、和田宿の通りを散策してみてはいかがでしょうか?

 

和田宿本陣のアクセス・営業時間・駐車場

 
アクセス 佐久インターから車で44分。国道142号線沿いの和田宿ステーションから車で2分。
住所
営業時間9:00~16:00
駐車場有り(無料)駐車場には車が数台停めることが出来ます。

 

和田宿周辺の観光スポット

和田宿がある長和町には、ふれあいの湯などの日帰り温泉をはじめ、産直市場の和田宿ステーション、その他に高原の観光スポットがあります。

 

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和田宿周辺のホテル・旅館

 

 

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フリーランスガイドをしています。国内の旅行スポットについて、自分のメモを、記事にて紹介しています。

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