八千穂高原は白樺好きの聖地!日本一のシラカバ群生スポット

八千穂高原の白樺

木が白いというだけで、なぜこんなにも高原度が増すのでしょうか?

私の一番好きな木は白樺(シラカバ)です。

私が住んでいる長野県の県の木が白樺だと知った時は、テンションが上がりました。

長野県には、そんな白樺の木を思う存分に満喫できる場所があります。

それは八ヶ岳の麓(ふもと)にある、八千穂高原(やちほこうげん)です。

 

 

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メルヘン街道(国道299号線)沿いの八千穂高原

長野県と山梨県の県境に八ヶ岳(やつがたけ)という、標高2899メートルの山があります。

八つの峰があるため八ヶ岳と言われています。

こちらの写真の前方に見えている雪が上の方に少し残っている山々を八ヶ岳連峰といいます。

 

八ヶ岳

 

八千穂高原はこの八ヶ岳のほぼ中央を横切る国道299号線、通称「メルヘン街道」沿いにあります。

2018年4月にメルヘン街道入口の「八千穂高原IC(インターチェンジ)」まで中部横断自動車道が開通し、車で出かけやすくなりました。

 

中部横断自動車道の佐久北ICから八千穂高原ICまでは無料区間となっています。

 

 

 

八千穂高原へのアクセスと案内図

さて八千穂高原ICを降りてからメルヘン街道を茅野市方面へ左へ15分ほど車で走ります。

途中から白樺の木がポツリポツリ現れてきて、白樺群生地の看板が見えてきます。

この看板を左に曲がってすぐのところに白樺の密集地があります。

 

 

白樺の群生地は車窓からも眺められますが、じっくり散策したい場合は、近くに車を停めましょう。

下の写真の地図の「八千穂レイク」または「八千穂高原自然園」、「花木園」のPと表示されている駐車場に車を停められます。

八千穂レイクの駐車場はいくつか日陰になる場所もあり、また綺麗なトイレが完備されているのでおすすめです。

八千穂高原の地図看板

 

駐車場に車を停めてから「塩くれの小径」、「白樺の小径」や「どんぐりの小径」の遊歩道を進んでいくと、美しい白樺林の中に入り込みます。

 

八千穂高原の白樺群生地は日本一の規模

八千穂高原には、この群生地一帯だけで50万本の白樺の木が生えているそうです。

ここは、鳥の鳴き声を聞きながら見渡す限り白樺の木々に囲まれる私のお気に入りの場所です。

動画を撮りましたので、よかったらご覧ください。

 

 

八千穂高原では訪れる季節によってレンゲツツジや高山植物、紅葉も楽しめます。

 

 

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八千穂レイクで釣り

白樺林のすぐ隣にある八千穂レイクは、周囲820メートル、水深が7メートルの池です。

八千穂レイクでは4月下旬から11月上旬まで、キャッチアンドリリースのフライフィッシングが楽しめます。

 

八千穂レイクで釣りをする人達

 

湖に放流されている魚はレインボートラウトです。

人が少ない静かな八千穂レイクでは、早朝から釣客がフライフィッシングを楽しんでいました。

 

釣りっこランド

また八千穂レイクの横には「釣りっこランド」と呼ばれ釣り堀もあります。ここではニジマスが放流されています。

 

釣りっこランドの釣り堀

 

1竿5匹まで釣れて料金は1500円です。またその場で焼いて食べる場合は、コンロ代が1500円かかります。

 

 

八千穂レイクの観光案内所&管理棟

こちらの建物は、八千穂レイクの目の前にあるカフェを兼ねた観光案内所です。

八千穂レイクのフィッシングの1日券の購入や釣り堀の竿を借りることができます。

また観光案内所では、景色が綺麗な散策路など周辺のおすすめ観光情報も教えてくれますので、色々聞いてみてください。

 

八千穂レイク管理棟

 

コーヒー(ホットorアイス)は300円。ドリンクの自動販売機も置いてあります。

 



 

 

八千穂レイクまとめ

いかがでしたか?

八千穂高原ではその他にも自然園や花木園の散策や八ヶ岳周辺のトレッキング、駒出池でのキャンプなど、様々なアクティビティが楽しむことができます。

景観が美しい割には、観光客も少なくて穴場の場所です。

長野県の高原でたくさんの美しい白樺に囲まれて、静かに休日を過ごしたい方にとってピッタリの観光地だと思います。

 

府中市民保養所「やちほ」

また八千穂レイクには隣接して「府中市民保養所やちほ」という宿泊施設があります。

こちらは東京都の府中市民の保養所ですが、府中市民でなくても宿泊することができます。

府中市民保養所「やちほ」(じゃらん)

 

周辺の観光スポット

八千穂高原のすぐ近くには、標高が2115メートルと日本一高い場所にある自然湖の「白駒池」という人気 の観光名所があります。

また茅野方面にメルヘン街道(国道299号線)を進むと、途中蓼科リゾートや峡谷沿いに滝巡りが出来る奥蓼科温泉郷など、寄り道できる観光スポットがいくつかあります。