江戸時代の宿場町|北国街道の海野宿にタイムトリップする

海野宿の建物

日本には、江戸時代の街道の町並みを残した観光地がいくつかあります。

旧街道では有名なものに、

  1. 妻籠宿(つまごいじゅく)
  2. 馬籠宿(まごめじゅく)
  3. 奈良井宿(ならいじゅく)
  4. 大内宿(おおうちじゅく)

 

などがあります。

今回ご紹介する長野県の東御市にある海野宿(うんのじゅく)は、まだそれほど観光地化はされていません。

ただ小規模ながらも旧街道時代の建物や町並みが大切に保存されていて、昔にタイムスリップしたような気分に浸ることができます。

 

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海野宿とは?

海野宿(うんのじゅく)は長野県東御市の旧北国街道沿いにあります。

もともとこの辺りは地方の有力武家一族であった海野氏の拠点として栄えていた集落であったため、海野宿と名前がつけられています。

上田城を築城した真田氏は海野一族の流れを組むと伝えられています。

海野宿は江戸時代には宿場町として栄え、明治以降は蚕室として利用されてきました。

昔から地域の人に親しまれていて、特徴ある海野宿の通りは、「日本の道100選」に選ばれています。

 

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海野宿へのアクセス

東部湯の丸ICから車で10分で到着します。

海野宿の周辺には無料駐車場が3箇所あります。

電車で来られる場合は、しなの鉄道の田中駅からタクシーで6分、歩いて22分かかります。

 

 

江戸時代の集落の通り

こちらが海野宿の町並みです。

海野宿には、江戸時代の旅籠屋をはじめ約100棟の家が並んでいます。

建物にはうだつなどの装飾が見られます。

海野宿の町並み

 

海野宿の商業施設は少なく、お蕎麦屋や、1日2組限定のホテル、またカフェを併設したガラス工房など数件のお店が営業をしています。

 

今回はガラス工房のカフェで休憩することにしました。

 

ガラス工房「橙」

海野宿の通りのちょうど中間にある白壁のお店が、ガラス工房兼ショップとして営業しています。

 

こちらがガラス工房&ショップの入口です。

ガラス工房橙の入口

 

工房では手作りのガラス製品がたくさん並べられていて、お土産に購入することができます。

 

工房カフェのスイーツで一息

ショップで売られているガラス製品を見た後、併設されているカフェでブルーベリータルトを頼みました。

タルトがのったお皿とレモン水が入ったピッチャー、花瓶などすべて工房手作りのガラス製品です。

 

橙のブルーベリータルト

 

ガラスの器に入れると涼しげですね。

 

海野宿のまとめ

いかがでしたか?

江戸時代からの建物がまとまって保存されていると昔に時間が逆戻りしたかのような懐かしい感覚に浸れます。

海野宿は軽井沢や上田城からも近く、立ち寄りやすい場所にあります。

観光客で混雑していない分、静かでゆっくりとした時間を楽しむことができます。

 

海野宿周辺のホテル・宿泊施設

 

 

周辺の観光地

海野宿から車で1時間以内の場所には、たくさんの観光スポットがあります。

 

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