臼杵石仏|国宝に指定されている美しい磨崖仏

臼杵石仏

大分県の臼杵(うすき)市に、岩壁に刻まれた60体近くの磨崖仏が並んでいる場所があります。

磨崖仏(まがいぶつ)とは、岩壁に掘られた状態のままの仏様のことを指します。

それらの石の仏像達は臼杵大仏(うすきだいぶつ)と呼ばれて日本を代表する磨崖仏になります。

 

この記事では臼杵大仏のことについて紹介しています。

 

 

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臼杵石仏とは?

臼杵大仏が彫られたのは、いつの時代かはっきりしていないようです。

おそらく平安時代から鎌倉時代の間に、臼杵市の岩壁に掘られたものと考えられています。

日本にはいろんな磨崖仏がありますが、日本で唯一国宝と指定されたのは、臼杵石仏だけになります。

彫られた石仏は、どれも個性的で、中には芸術品としても良いぐらい美しい顔立ちをしている仏像もあります。

 

臼杵大仏の営業案内

入場時間:6時から19時まで(10月から3月は18時まで)

入場料:大人540円(小人260円)2019年3月までは改修工事のため、大人430円、小人210円

 

 

臼杵石仏へのアクセス

磨崖仏が彫られている場所は、臼杵インターチェンジから車で5分、臼杵駅より車で20分の距離になります。

正面に無料駐車場があります。

 

 

臼杵石仏の見どころ

石仏群は、4つのグループにわかれて並んでいます。

ホキ石仏第一群、第二群

如来三尊像や地蔵十王像、阿弥陀三尊像が並ぶ一角になります。

2019年3月末まで改修工事中で、一部見学できない場所があります。

 

山王山石仏

訪問時には、足場が組まれ、石仏が青い光の紫外線をあびていました。

水分を含んで苔やシダが生えると徐々に傷んできてしまうため、紫外線をかけて劣化させないようにしているそうです。

 

 

古園石仏

こちらが臼杵石仏の代表的な石仏になる、古園石仏(ふるぞのせきぶつ)です。

以前は中央にあった大日如来の仏様の頭だけが下に落ちたまま展示されていましたが、修復され元の位置に戻されました。

 

 

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臼杵石仏のまとめ

いかがでしたか?

臼杵石仏の磨崖仏は長年の風化で輪郭が少しぼやけてしまっているものもありましたが、一体ずつ顔立ちが違っています。

特に古園石仏は、一見子供のような素朴な顔立ちながら、ずっと見ていても飽きないれない石仏様でした。

大分県に旅行にこられる機会がありましたら、ぜひ一度臼杵石仏をご覧になってみてください。

 

 

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